可児市議会 2022-11-30 令和4年第7回定例会(第1日) 本文 開催日:2022-11-30
総務費1億9,968万4,000円の増額は、総務管理費で、明智荘の館等原状復旧に要する経費800万円の追加、財政調整基金の積立て1億750万円、ふるさと応援寄附金の返礼品などの経費7,000万円の増額、戸籍住民基本台帳費でマイナンバーカード発行に関する通信運搬費300万円の増額などによるものです。
総務費1億9,968万4,000円の増額は、総務管理費で、明智荘の館等原状復旧に要する経費800万円の追加、財政調整基金の積立て1億750万円、ふるさと応援寄附金の返礼品などの経費7,000万円の増額、戸籍住民基本台帳費でマイナンバーカード発行に関する通信運搬費300万円の増額などによるものです。
また、歳出、2款総務費、1項総務管理費では、事業者がこのシステムを導入する際や市から入金される際にどのような経費がかかるのかを問う質疑に対しまして、当局より、手数料などは市が負担するため、事業者は、市が発行するQRコードを店頭に置けば、それに基づき売上額が精算され、入金される。事業者への負担は求めない仕組みとなっているとの答弁がありました。
14ページ、歳出の2款総務費の1項総務管理費では15億3,023万7,000円の補正増で、ふるさと納税の返礼品などによるもの、15ページ、3項戸籍住民基本台帳費では670万6,000円の補正増で、庁用器具購入などによるもの。 3款民生費の1項社会福祉費では1,769万5,000円の補正減で、国民健康保険特別会計(事業勘定)繰出金などによるもの。
総務管理費の増額は、財政調整基金を9億4,132万5,000円、公共施設整備基金を10億円積み立てるもの及び情報配信システムの更新経費を追加するものなどでございます。 戸籍住民基本台帳費の増額は、マイナンバーカード取得促進に係る経費を追加するものです。 民生費は3億54万1,000円の増額です。
主な質疑の内容についてですが、議案第43号、令和4年度関市一般会計補正予算(第4号)の所管部分では、歳出の2款総務費、1項総務管理費、安桜中央公民センターの駐車場整備の内容を問う質疑に対しまして、当局より、安桜中央公民センターは、利用者が減り収入が減少したことから、本年3月末で自治会との指定管理の協定を解除した。
31ページ、歳出の2款総務費の1項総務管理費では、1,709万円の補正増で、駐車場整備、工事などによるもの、3款民生費の1項社会福祉費では、9,166万4,000円の補正増で、住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金などによるもの。
第2款総務費、第1項総務管理費の庁舎管理事業につきましては、昨年9月議会において繰越明許費の議決をいただいたもので、議決額と同額の5,000万円を令和4年度に繰り越すものであります。 行政事務電算化推進事業につきましては、本年3月議会において繰越明許費の議決をいただいたもので、事業の執行状況等を踏まえ、440万6,000円を令和4年度に繰り越すものであります。
30ページから35ページ上段までの2款 総務費、1項 総務管理費は、21億4,877万9,000円を計上しております。 一般会計の歳出予算は、項の中で複数の部にまたがるものもありますので、目の予算額で、総務部所管分を説明させていただきます。
総務管理費4億6,560万円の増額は、財政調整基金をはじめとした基金の積立金の増額などによるものです。 戸籍住民基本台帳費450万円の増額は、転出・転入手続のワンストップ化に伴う住民記録システムを改修する経費でございます。歳入で御説明しました10分の10の補助金を受けて実施するものです。
20ページ、歳出の2款総務費の1項総務管理費では、2億7,240万円の補正増で、ふるさと納税の返礼品などによるもの、7款土木費の2項道路橋りょう費では、5,000万円の補正増で、除雪作業に係る費用によるものです。 以上、簡単ではございますが、承認第2号の説明を終わります。
議案第84号、令和3年度関市一般会計補正予算(第11号)の所管部分では、歳出の2款総務費、1項総務管理費のふるさと納税の関連経費について、歳入の補正額15億円の寄附金に対して、歳出が13億1,300万円と経費の割合が大きい理由を問う質疑に対しまして、当局より、昨年度に送付することができなかった返礼品の経費を今年度の予算から支出しているため、その部分の経費が多くなっているとの答弁がありました。
23ページ、歳出の2款総務費の1項総務管理費では、844万9,000円の補正増で、庁用器具購入などによるもの、3款民生費の1項社会福祉費では、1,064万8,000円の補正増、2項高齢福祉費では、1,677万8,000円の補正増で、いずれも福祉施設へ配布する消毒液など感染防止対策物品購入などによるもの、24ページ、3項児童福祉費では、292万2,000円の補正増で、施設器具購入などによるもの、4款衛生費
総務費22億7,345万8,000円の増額は、総務管理費で市制40周年記念事業としてプレミアムKマネーを発行する経費などで23億1,300万円の追加、ふるさと応援寄附金の返礼品などの経費7,000万円の増額などによるものです。 民生費は2億7,077万3,000円の増額ですが、社会福祉費では、就労継続支援給付費などの自立支援等給付事業で2億470万円、地域生活支援事業で830万円の増額など。
2款 総務費、1項 総務管理費を1億399万6,000円増額する補正は、公共施設整備基金積立金や国庫等返還金などによるものでございます。 9ページにかけての3款 民生費、1項 社会福祉費を1,681万5,000円増額する補正は、障害者自立支援給付経費の増額などによるものであります。 2項 児童福祉費を1,331万3,000円増額する補正は、障害児支援給付経費の増額などによるものであります。
15ページ、歳出の2款総務費の1項総務管理費では、4億9,581万7,000円の補正増で、財政調整基金積立金などによるもの、4項選挙費では、22万4,000円の補正増で、庁用器具購入によるもの、3款民生費の1項社会福祉費では、3,853万7,000円の補正増で、過年度精算金によるもの。
2款 総務費、1項 総務管理費を5億1,596万円増額する補正は、公共施設整備基金積立金やLGWAN系ネットワークWiFi化事業(新型コロナ対策)などに係るものであります。 次に10ページの2款、2項 徴税費720万円の減額は、税務管理事務経費によるものです。 2款、3項 戸籍住民基本台帳費450万円の減額は、戸籍住民基本台帳事務経費によるものです。
総務管理費9億3,523万6,000円の増額は、先ほど御説明いたしました多文化共生のまちづくり促進事業助成金を受けて、外国籍市民の自立に向けた多文化ソーシャルワーク推進事業に対する助成金300万円を追加するもの、及び公共施設整備基金に9億3,223万6,000円を積み立てるものです。 徴税費1,700万円の増額は、税の過誤納金還付金を増額するものです。
2款 総務費、1項 総務管理費を494万円増額する補正は、ふるさとみずなみ応援寄附金事務経費に係るものでございます。 3款 民生費、1項 社会福祉費を426万円増額する補正は、新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金支給事業に係るものです。 次の7款 商工費、1項 商工費を950万円増額する補正は、感染症拡大防止協力金負担事業に係るものです。
2款 総務費、1項 総務管理費を494万円増額する補正は、ふるさとみずなみ応援寄附金事務経費に係るものでございます。 3款 民生費、1項 社会福祉費を426万円増額する補正は、新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金支給事業に係るものです。 次の7款 商工費、1項 商工費を950万円増額する補正は、感染症拡大防止協力金負担事業に係るものです。
2款総務費、1項総務管理費、5目財産管理費、補正額215万円は、つつじが丘の普通財産に自生する危険木の除去に係る所要額を補正するものです。 ◎総務課長(松下泰之君) 続きまして、25ページ、26ページを御覧ください。 9款消防費、1項消防費、2目非常備消防費、補正額100万円は、女性防火クラブ員の育成に使用する防火広報用資機材を購入するために補正するものです。